しっぷうどとうのにゅうすかいせつ? ・・・テレビ、新聞、雑誌等をネタに、独自の視点(?)で、考察します。
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コガネモチ
自己紹介
昭和30年代生まれ。都内在住のフリーライター/エディター。
NINJA ANALYZE
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読売新聞がロイター伝として、以下のように報道しています。
陸上女子の金メダリスト、禁止薬物で永久追放か /国際陸連は3日、昨夏のロンドン五輪陸上女子1500メートルで金メダルを獲得したアスリ・ジャキール(トルコ)が2度目のドーピングで永久追放処分を受ける可能性があることを明らかにした。
血液データなどを蓄積して禁止薬物の使用を割り出す手法「生体パスポート」で血液の異常な値が確認された。ジャキールは2004年にドーピングで2年間の出場停止処分を受けている。


アスリ・ジャキール、27歳。2011年夏の世界大学選手権1500メートルで金、2012年世界室内陸上競技選手権1500メートルでは銅メダルを獲得。さらにヘルシンキで開催された2012年ヨーロッパ陸上選手権1500メートルでも金メダル、そしてついに、最高の晴れ舞台ロンドンで開催された2012年夏季オリンピック1500メートルに於いて、記録的なタイムで金メダルを獲得しました。
これは、オリンピック陸上競技でトルコ初の金メダルとなったため、アスリは一躍、国の英雄となったのでした。
一度目のドーピングは、薬剤師が禁止薬物とは知らずに処方したためであり、あくまでミスだったと主張したものの、2年の出場停止処分となりました。しかし、新たにドーピングの摘発を受けたことで、この一度目も単なる処方ミスではない可能性が高まったように思います。
このときはまだ18歳ですから、これが意図的なドーピングであるなら、自らの判断でそれを行ったとは考えにくく、コーチがどのような指導を行ったのかもひじょうに気になりますね。

アスリ・ジャキール

アスリ・ジャキール

アスリ・ジャキール

アスリ・ジャキール

アスリ・ジャキール

《アスリ・ジャキールに関する詳細なバイオグラフィはこちら》
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